先日ご来社頂いたお客様にプリントサンプルをお見せしたところ「綺麗!素晴らしい!」というご評価を頂きました。
こんにちは。オリジナルポロシャツ・Tシャツ作成のフロックアートweb店長のうっち~です。
オリジナルポロシャツやオリジナルTシャツのプリント方法はいくつかありますが、最も一般的なプリント方法がシルクスクリーンプリントでフロックアートでは8~9割ほどのご注文はこのプリント方法になります。
その原理は実に単純で、版枠に紗(スクリーン)を張った状態で、デザイン通りにインクが通る部分と通らない部分を作ります。
シャツの上にその版をセットして、版の上にインクをセットしてスキージで引くと、インクが通る部分だけシャツにインクが落ちてプリントされますので、あとはインクを乾燥させれば完成です。
30代以上の方は昔々年賀状印刷で一世を風靡した「プリントゴッコ」的に考えて頂ければご理解頂けるかと思います。
2色プリントの場合は版を2つ作ってそれぞれのプリントカラーで上記作業を行いますし、2か所プリントの場合はシャツをセットし直して再度同じように別版で作業を行います。
ちなみに昔は紗(スクリーン)部分に絹(シルク)を使っていたのでシルクスクリーンと呼ばれていますが、現在ではナイロンの紗(スクリーン)が主流です。
話しを戻しますと、原理が単純なため、シルクスクリーンプリントは必要な資材とちょっとした環境を整えると素人さんでも比較的容易にプリントする事ができます。
ここが非常に厄介な所でして、素人さんでも「プリント」は出来ますが、「本物の綺麗なプリント」を行うには、当然ですがそれなりの技術と知識と経験、そして設備が必要になります。
冒頭のお客様は、過去に他社でオリジナルプリントウェアをいくつも制作された経験のある方でした。
お見せしたサンプルはお客様にお見せするために特別綺麗にプリントした商品ではなく、フロックアートで通常プリントしている商品を見て頂いたものです。
ちょっと大げさに言えば「フロックアートで普通にプリントしている品質は、他社品質をご存知のお客様に感動頂ける品質だ」という事です。
この部分はフロックアートの誇りでもあり、創業以来こだわって来た部分ですのでお客様からご評価頂ける事は率直に嬉しい限りです。
企業秘密の部分もありますしあまり専門的すぎる話しもなんなので技術的な話しは割愛しますが、熟練の職人による手刷りプリントと、素人に毛の生えたような業者さんのプリントのどちらがいいかは火を見るより明らかです。
ただ残念な事に、特にインターネットショップではその見分けを行う事はほぼ不可能です。
うっち~が見たって、ホームページの情報だけでプリントの良し悪しなんて分かるわけがありません。
本当に難しい問題ですが、出来るだけ多くのお客様に本物の綺麗なプリントを体感して欲しいと願ううっち~でした。





































