こんにちは。オリジナルポロシャツプリント・オリジナルTシャツ作成のフロックアートweb店長のうっち~です。
世の中ざっくり分けると男性と女性は半々なわけですが、オリジナルポロシャツに限って言えば多くのポロシャツはユニセックスという名の男性用サイズが幅を利かせています。
そのため必然的に男性用のシルエットで作られたポロシャツのXSサイズ~Mサイズあたりを女性がチョイスして着用するという事態なっています。
うっち~の個人的な感覚で言うと、やはり女性には女性用にデザインされた美しいシルエットのポロシャツを着用して頂きたいと思う訳です。
ちょっと無地ポロシャツを企画・生産して在庫するメーカーさんの立場で考えてみましょう。
現在オリジナルポロシャツ作成用に流通しているポロシャツのほとんどは中国やベトナムなどの海外生産品です。
言うまでもなく海外生産の最大のメリットはその価格の安さで、デメリットは納期です。
在庫は当然少なければ少ないほど経営効率が良いので、欠品はしないように、でも無駄に多くは在庫したくないと考えるのが自然ですが、なにぶん納期がかかるのである程度の在庫量は積まなければなりません。
価格が高くてかさ張る商品は在庫リスクが高くてスペースも取るのであまり在庫したくありませんよね。
という訳で、一般的なメーカー倉庫の在庫量(枚数ベース)はこんな感じになります。
Tシャツ>ポロシャツ>パーカー>コート類
と、ここで本題に戻ります。
ポロシャツはパーカーやコートほどではないにしろ、Tシャツよりも価格が高く、襟付きで個別包装されている商品なのでそれなりにかさ張ります。
サイズやカラーが増えるとその分在庫量も増えてしまうので、出来ればあまり増やしたくないというのが本音だと思います。
一方でサイズ展開やカラー展開、在庫量はその商品の魅力ともなります。
身体の大きな人は小さいサイズのポロシャツを着る事が出来ないので、大きいサイズの展開はしなければなりません。
体の小さな人(=女性)はメンズサイズのXS~Mサイズくらいでも代用可能です。
もっと体の小さな人(=ジュニア)についてはやはり別サイズを用意しなければなりません。
女性用にシルエットの異なる型をつくるのもお金がかかりますしね。
これがポロシャツに女性用サイズが少ない理由。
でも、そのような状況の中でも女性用サイズをご用意しているポロシャツもあるんです。
例えば00212-MCP「6.8オンス コットンポロシャツ(ポケット無し)」
WS(ウィメンズS)~WL(ウィメンズL)までと、メンズのS~XXLまでを取りそろえたポロシャツです。
もちろん全サイズ/全カラー展開ですので、男女混合のチームポロシャツにも使用可能です。
綿100%のしっかりとしたポロシャツは根強いファンが多いです。
ATP-261「アクティブポロシャツ(ポケット無し)」
女性用サイズはWMとWL(ウィメンズのMとL)の2サイズをご用意。
こちらも全カラーでメンズと同じ展開ですので、男女が混在するチームやグループでの作成が可能です。
綿とポリエステルのダブルフェイス生地でさっぱり爽やかな着心地も人気です。
女性用のポロシャツってシルエットは違うだけでなく、ボタンが付いているのも左右逆なんですよね。
これは中世ヨーロッパの貴族階級が起源なんです。
一般的に多い右利きの人をベースにして、男性は自分で服を着るからボタンが右にある方が着やすくて、女性は召使いさんに着せてもらうので、向かい側から留めやすいようにボタンが左側になったというお話し。
林先生の初耳学でもやってましたのでご覧になった方もいるかもですね(笑)
うっち~でした。





































